文字を残すということ

仕事/ステージ/いろいろ

年賀状の文化って

 

ブログ投稿の頻度を高めて

アウトプットを多くしていきたい

こんにちは、すずかです。

 

最近、外での仕事が多いので

パソコン投稿にこだわらず

スマホからも投稿して、

投稿頻度を高めようキャンペーン中

 

いつまで続くかは、、、保証しません。笑

 

そして本日のタイトル。

 

年賀状の文化って。

 

小学生のころは、友達に住所を聞いて

年賀状書くのがとっても楽しみだったし

届いた年賀状をみて、友達からの

メッセージを見るのが好きで。

 

1日は、はやく郵便屋さんがこないかなって

バイクの音に耳を澄ましてた記憶があります。

 

そんな私も、社会人。

うちの会社(の中のうちの部内)では、

送り合う文化があるらしく、

先輩に年賀状を書く必要があるんですよね。

 

書かないことに慣れた大学時代からすると、

少しめんどっちいなぁ、なんて思いながら。

 

でも、年賀状ってそもそも

どういう始まりだったのか?って気になって。

 

調べてみたけれど、

年賀状の始まりが本当に何か、ってのは

実際に残ってないみたいですね。

 

平安後期に藤原明衡によってまとめられた往来物(おうらいもの・手紙文例集)「雲州消息」には、年始の挨拶を含む文例が数編収められており、この頃には、少なくとも貴族階級の中には、離れた所にいる人への「年賀の書状」が広まっていたと考えられます。

http://www.nengahaku.jp/history-1.html:年賀状博物館

なんて書いてあるものだから、

平安時代から、

今年もよろしくなんて文化があったんだろうなあって。

 

そんな昔からの文化が今までずーっと

続いてきているって、

すごいなあと思うと同時に。

 

私たちが今は、文化として

やっていないものに関して、

数百年後には、これが日本の文化だ!

なんて言われてるのかなって想像すると

ちょっと笑えてきます。

いい例えが浮かばないのが悔しいや。笑

 

そんなこんなで、ある企画をしようかなって

思ってるところで。

 

先輩に書く年賀状、念のため

大目に購入してるんですよ、

印刷ミスとかさ、記入ミスとかさ、あったら

嫌じゃん?

 

でも余ったら、毎年

書き損じとして切手に交換したりしてるのね。

 

そこで考えたの!わたし!

余った年賀状、

いつもお世話になってる皆さんに

お届けできたら、win winなんじゃない?って。

わたしも余りなく手元からなくせるし、

皆さんにメッセージもお届けできるし、

届いた方も、一応は嬉しい!よね?!

 

そうです。

年賀状送付企画!やっちゃいます。

 

詳しくはツイッターでもお知らせしますが、

年賀状の余り枚数ってほんと数枚だからこそ、

ブログ投稿を見てくれてる人(というか

私のことを本当に応援してくれてる人)の

当選確率をあげたいので。

 

ブログ投稿見てくれている人は

私に年賀状応募するときに、

この合言葉も一緒に送ってください。

 

合言葉:おせちの好きなおかずは数の子

 

なんか正月っぽいいい合言葉

これしか浮かばなかった、、、語彙力。笑

 

 

また詳しくは今週中にツイッターで投稿するから、そちらもお見逃しなく!

 

 

\( す'ω'ず)/